車の買取に必要な書類と税金について

 

車の買取契約には、いくつか自分で用意する書類があります。
書類に関しては、買取業者のスタッフが丁寧に説明してくれると思いますが、事前に書類の用意と車の関連の書類の保管場所とか、いざとなって焦らないようにしたいものですね。

 

 

買取契約に必要な書類

 

買取契約にする必要な書類は、普通車と軽自動車とは異なりますので、注意してください。

 

まずは普通車の買取契約に必要な書類を見ていきます。

 

 車検証

 

 自動車納税証明書

 

 自動車損害賠償責任保険証

 

 リサイクル券

 

 印鑑証明書二通

 

 実印

 

買取契約で忘れてはいけないのが、実印です。自身、実印を忘れてしまって自宅に取りに戻ったという恥ずかしい経験をしました。
皆さんも、実印は忘れないようにしてくださいね。

 

次は軽自動車の買取契約に必要な書類です。

 

 車検証

 

 自動車納税証明書

 

 自動車損害賠償責任保険証

 

 リサイクル券

 

 自動車検査記入申請書

 

※自動車納税証明書は、お住いの県税事務所に問い合わせるか県税事務所内にある、 自動発行機で発行できます。

 

さらに、結婚で姓が変わった、引っ越しで住所が変わった場合は、住民票もしくは戸籍謄本が必要ですので、役所で手続きを
行ってください。

 

おまけにプラス査定になるとして、整備手帳です。
車検証と同じ車に保管しておくとことが、義務付けられていますので、保管している場所の確認をしておきましょう。

 

買取に関わる税金の話

 

車の買取で気になることは税金の話。自動車重量税や自動車税もしくはリサイクル券に支払った金額がどうなるのか、

 

買取契約後の自動車税は基本還付されます。

 

自動車税は4月1日時点で車検証の名義人がかかる税金であり、1年分をまとまて払います。
もし、車を8月に買取契約をしたとすると、8月から3月31日までの期間の税金が還付されるのです。

 

買取業者によっては、「査定額+税金の還付金」もしくは、税金の還付金を合算された金額査定額として提示する可能性もあるため、
この点はしっかり買取業者と確認するようにしてください。

 

そうしないと、自動車税の還付について説明しない営業マンに当たった時に、何も知らないまま買取契約を行ってしまい、買取業者の
思惑通りに進んでしまうからです。

 

軽自動車の場合は、自動車の税の還付されません。

 

次に自動車重量税ですが、基本的に還付金はないと思って良いでしょう。自動車重量税は、車検証の名義人ではなく車にかかっている
税金だからです。

 

※ 買取業者のサービスとして還付される可能性もあるので、確認が必要です。

 

最後にリサイクル券ですが、基本は還付されますが、買取業者によっては、「査定額+自動車税+リサイクル券」もしくは、査定額に全て含まれている可能もあるので要確認です。

 

 買取業者に確認を忘れずに

 

税金の還付のことを知らないと、そのまま買取契約が完了しているところですよね。

 

書類の種類もそうですが、税金が「還付」のことを知っておくだけでも、皆さんが損もせずに、車を売れるんです。

 

車を高く売ることも大事ですが、税金についても少し意識を持っていきましょう。