査定士は見ている!車の査定のポイントとは

 

 マイナスになる点

 

車にいろいろぬいぐるみを置いている

 

FMラジオのステッカーを貼ってある

 

ペットと一緒にドライブする

 

車内でタバコを吸う機会が多い

 

以上の項目にチェックが入ったら、車を査定する際に、マイナス査定になってしまうポイントだと言われていることをご存じでしたか?

 

査定士によっては、上記の項目は査定に関係ないと判定することもあります。どのポイントをしっかり抑えればいいのか分からないのが現状ですが、どんなところを査定士は見ているのか、実際に査定した経験から考えてみました。

 

 

 えっ?査定から分かる持ち主の〇〇

 

査定士がマイナス査定をするポイントとして、査定する段階から判定しているのは、持ち主の性格や人柄です。

 

 トランクの荷物を整理していない

 

 後部座席に自分の趣味のアイテムが積んである

 

 タバコや臭いが蔓延している

 

 車全体が汚い

 

という状態で、査定士は「車のメンテナンスをしていない」と見ている傾向があります。

 

多少のキズや凹みであれば、自社の修理工場に修復してピカピカにして、中古車としての大切な商品として世に出す流れとなりますが、買取後のプロセスを考えると、車が全体的に汚いと買取業者のコストが余計にかかることを予想をして査定をしていると言っても過言ではありません。

 

口コミで、買取業者の悪い評価を書き込んでいる方は、査定前に車の掃除や洗車を実践したのでしょうか。
掃除や洗車をやっていなかったら、査定額が低くても「文句」は言えない。

 

面倒な作業という車内の掃除や洗車を実践した労力が、車の査定に影響しているということを覚えておきましょう。

 

 マイナス査定にならないためのポイントを抑えよう

 

車を売る前に、まず車が自分の趣味の部屋状態のままにならないように、中古車として売られる車の価値を高めることを意識する
必要があります。

 

査定士がプラス査定として、見ているポイントは以下のとおりです。

 

 私物は片付ける

 

 定期的に消臭剤で臭いを消しつつ、査定前に消臭剤を外す

 

 1000円以内のコイン洗車を利用する

 

 室内のシートやフロアマットが汚ければ、専用の洗剤を使ってキレイにする

 

 ペットやタバコ臭などが、気になる場合は、 張り替える必要がある

 

 ステッカーなどはキレイに剥がす

 

※フロアマット専用の洗剤でなくても、汚れが軽ければ一般の洗剤を利用できます

 

※ガラスに貼ってあるステッカーは、ドライヤーを使って剥がすか、「ステッカーはがし」を利用すると、跡形もなく剥がせます。

 

上記の労力が必要になるほど、車を高く売るためにユーザーたちが行ったことは、査定士にも伝わっていますよ。

 

 結論!車を高く売るポイントは

 

・車を大切に乗っているか

 

・メンテナンスを行っているか

 

車は嘘はつきません。ありのままの状態が、持ち主の人柄と車に対する気持ちが査定で分かってしまう場であることを意識して、
査定までできる範囲で車をキレイにしておきましょう。